概要

はむマスクは、iOS Safariに表示される広告候補領域を検出し、かわいいハムスター画像で視覚的にマスクするSafari拡張機能です。

この拡張機能は、通信を遮断する広告ブロッカーではありません。ページ上に表示された広告候補領域を視覚的にマスクします。

Safari拡張の設定手順

iOSの仕様上、アプリをインストールしただけではSafari側で自動有効化されません。以下の流れで、はむマスクとWebサイトへのアクセスを許可してください。

設定アプリのアイコン
1

iPhoneの設定を開く

ホーム画面から「設定」を開きます。

設定内のアプリ項目
2

アプリへ進む

設定の中にある「アプリ」をタップします。

アプリ一覧内のSafari項目
3

Safariへ進む

アプリ一覧から「Safari」をタップします。

Safari設定内の機能拡張項目
4

機能拡張を開く

Safariの設定にある「機能拡張」をタップします。

機能拡張一覧内のはむマスク項目
5

はむマスクを選ぶ

機能拡張の一覧から「はむマスク」をタップします。

はむマスクの拡張機能許可スイッチ
6

拡張機能を許可する

はむマスクの設定で「拡張機能を許可」と「プライベートブラウズで許可」をオンにします。

はむマスクのアクセス権設定
7

すべてのWebサイトを開く

アクセス権設定にある「すべてのWebサイト」をタップします。

すべてのWebサイトが許可になっている画面
8

確認状態を変更する

デフォルトでは「確認」になっているため、「許可」をタップします。

よくあるトラブル

期待通りに動かない場合は、以下を確認してください。

マスクが表示されない

  • Safariの機能拡張で、はむマスクが許可されているか確認してください。
  • 「すべてのWebサイト」が「許可」になっているか確認してください。
  • ページを再読み込みしてください。

広告ではない場所がマスクされる

  • マスクの操作メニューから解除してください。
  • 再現しやすいURLがある場合は、不具合として報告してください。

一部の広告が残る

サイト構造や広告配信方法によって、すべての広告候補を検出できない場合があります。

プライベートブラウズで使いたい

必要に応じて、はむマスクの設定で「プライベートブラウズで許可」もオンにしてください。

不具合報告

不具合、誤検出、マスクされない広告候補がある場合は、GitHub Issuesで報告してください。

報告時にあると確認しやすい情報

  • 発生したページのURL
  • iOSのバージョン
  • はむマスクのバージョン
  • 再現手順
  • 期待した結果
  • 実際の結果

プライバシー

はむマスクは、広告候補を判定するために閲覧中のWebページのDOM構造、要素の属性、URL、表示サイズ、表示位置などをブラウザ内で参照します。

  • 閲覧ページの内容、URL、個人情報、閲覧履歴、広告候補の判定結果を外部サーバーへ送信しません。
  • 広告候補の判定処理はブラウザ内で完結します。
  • 現状の実装では、閲覧ページの情報や個人情報を永続保存しません。
  • 外部サーバーから取得したJavaScriptコードを実行しません。